日本管財ホールディングスおよび日本管財が昇格試験にAI面接を導入しました
~小論文試験をAI面接に代替 社員の成長機会提供と業務効率化を両立~
当社およびグループ会社の日本管財株式会社は、2026年4月1日より、昇格試験にAI面接を導入いたしました。
本取り組みは、2026年4月1日より、当社および日本管財株式会社において開始しております。
- 面接のようす
- 対話型AI面接サービス「SHaiN」
■導入の背景
当社では、昇格審査の一部として、これまで小論文試験を実施してきました。
しかし現状の試験方法では、文章力や文章表現に対する評価が中心となり、受検者一人ひとりの資質や思考の違いを充分に把握することが難しいことや、近年はさまざまな情報の流通により小論文の内容が類似するという課題がありました。
■AI面接の位置づけ
今回導入したAI面接は、AI面接サービスを用い、当社が求める課題認識力や理解力などを測定するものです。弊社では小論文試験の代替として活用し、それ以外の試験方法は従来と変わらず実施しています。
昇格試験の流れ

導入内容の概要
| 使用サービス | 対話型AI面接サービス「SHaiN」
(株式会社タレントアンドアセスメント) |
| 導入時期 | ・2025年9月:一部社員を対象に試験導入
・2026年4月:本導入 |
| 対象 | 係長級から課長級への昇格試験 |
| 特徴 | 回答を多面的に分析し、受検者の資質を可視化 |
■導入効果と今後の活用(人事部担当者コメント)
試験導入した際の結果から、受検者一人ひとりの資質や特性が分かりやすく示されていると実感しています。
出力されるレポートでは、各評価項目が評点やランク、出現率として可視化されました。また、試験実施から結果確認までの時間が短縮できたこともメリットの一つです。 本格導入後は、試験結果の蓄積を通じ、評価基準のさらなる明確化を図ってまいります。また、試験後に受検者にフィードバックするレポートを通じ、受検者には、自身の強みや課題を振り返る機会として活用いただきたいと考えています。