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2024年10月に拡張移転した研修所(Growthスクエア)について、2025年4月16日から12月15日までの8か月間を対象に初期効果を取りまとめました。
期日中の平日稼働率は平均90.9%、利用者は延べ1,313名となり、研修受講後のアンケートでは、理解度平均4.3点、満足度平均4.5点(いずれも5点満点)を記録しました。

採用者研修に加え、既存社員も含めた技能研修や資格取得に向けた講習などを実施し、社員の専門性向上を支える拠点として機能しています。

詳細数値や感想などは以下のとおりです。

 

■Growthスクエアについて

2024年10月、日本管財グループは人材育成体制の強化を目的に研修所を拡張移転しました。続く2025年4月には、働きがいとエンゲージメントの向上を図るため、同一フロアに企業ミュージアムを開設しました。

これらを統合した複合拠点を「Growthスクエア」とし、有機的な連動を目指しています。

 

*Blueスクエア内の動画は、当社ホームページムービーギャラリーでもご視聴いただけます。

 

■日本管財ホールディングス研修所「Greenスクエア」の実績

<稼働率と利用状況>

対象期間中の利用実績は延べ1,313名となり、平均稼働率は平日90.9%、土日祝22.5%でした。研修参加者は設備・清掃・受付等が延べ331名、警備が延べ724名、その他特別教育や実技講座等が延べ258名でした。
出典:日本管財品質管理センター・日本管財警備業務監理室受付表・受講報告書(2025年4月16日~12月15日集計)

 

<研修内容>

企業・業界説明などの基礎内容のほか、電気取扱業務特別教育(低圧、高圧・特別高圧とも)、酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育、フルハーネス型制止用器具特別教育、ビルクリーニング技能士実技研修等、設備・清掃・警備領域を中心に専門研修を実施しています。警備領域では、警備業法に基づく新任教育および現任教育を実施しています。

 

<受講者評価>

研修後アンケート(有効回答459件*)の結果、理解度は平均4.3点、満足度は平均4.5点となりました。
満足度は5点266件・4点146件・3点47件、理解度は5点221件・4点176件・3点62件で、基礎研修から資格取得支援まで幅広い研修で安定した評価を確認しました。
*「設備・清掃・受付等」および「特別教育」の参加者が対象

 

<主な感想>

2025年度配属前研修
•ビルメンテナンス業がエッセンシャルワーカーということが良くわかりました。
•日本管財の立ち位置、役割が明確になった。設備だけではなく、警備、清掃など、ビルを総合的にアプローチしていく点にプライドを感じた。

 

2025年度設備管理の基礎/設備管理技術研修(ビル管8号登録研修)/2025年度設備実技研修ほか
•法体系の内容は要点を押さえてもらえて理解しやすかった。
•どんな業務も、油断せずに安全第一で業務に活かしたいと考えます。
•資料は豊富で分かりやすいと思うので、少しずつ理解を深めていけたらと思います。
•現場で少しでも活かし、先輩方の助力になりたいと思いました。理解を深めるため、資格勉強の必要性も感じました。
•高圧設備に関しましては有料級の研修内容でした。
•私は○○(物件名)の配属であり、特に漏水には注意が必要なので、水道バルブでの位置を確認したいと思いました。

 

2025年度清掃従事者研修(ビル管8号登録研修)/2025年度清掃実技研修ほか
•研修動画で学ぶだけでなく、実技研修を行うことで、清掃業務への理解度を深めることができました。
•適材適所を教えてもらった事。清掃とは単なる掃除ではないということ。掃除道具ではなくプロの清掃資機材など、ためになったし面白かった。知らないこと、プロの仕事を教えてもらいすごく勉強になり楽しかったです。
警備員現任教育
•通常業務は「見せる警備」を意識して態度・言葉遣いに気を付け正確且つ丁寧に。また、巡回時の不審者発見時や事故発生時の対応は、日ごろからのシミュレーションによる。迅速で冷静に対処が求められる。お客様・現場から、今後も信頼が得られるよう引き続き丁寧な対応を心がけていきます。

 

■企業ミュージアム「Blueスクエア」の利用状況

採用時研修では、日本管財グループの沿革や事業理解を深めるプログラムの一環として、企業ミュージアム「Blueスクエア」の見学を実施しています。
また、同ミュージアムは研修以外にも社内利用や社外関係者への紹介などで活用しており、対象期間中の利用者は572名でした。

参考:企業ミュージアム「Blueスクエア」を開設しました | 日本管財ホールディングス株式会社

 

日本管財グループは、Growthスクエアを起点とした人材育成を継続するとともに、アンケート結果や受講者コメントをもとに研修内容の改善を図っております。
今後も、人材教育と能力開発の支援に積極的に取り組んでまいります。

詳細につきましては添付のPDFファイルをご参照ください。(1.2MB)